各診療部門のご案内

消化器内科

消化器内科 担当医師のご紹介

役職氏名認定・資格等
副院長 宇野 裕典 大阪市立大学医学部 臨床教授
日本内科学会 認定内科医
日本消化器病学会 専門医・指導医・近畿支部評議員
日本消化器内視鏡学会 専門医・指導医
日本消化管学会 胃腸科認定医・専門医・指導医
日本医師会 認定産業医
部長 湯川 知洋 日本内科学会 総合内科専門医
日本消化器病学会 専門医・近畿支部評議員
日本化学療法学会 抗菌化学療法認定医
ICD(インフェクションコントロールドクター)
日本消化器内視鏡学会 専門医・指導医
日本消化管学会 胃腸科専門医・指導医
医長 田中 稔之 日本内科学会 認定内科医
日本消化器病学会 専門医
医員 林 尚輝
医員 田中 智英子

 

施 設 認 定

 日本消化器病学会認定施設 27096

 日本消化器内視鏡学会指導施設 20080058

 日本消化管学会胃腸科指導施設 418

 

 

消化器内科 診療のご案内

消化器内科は2016年度より常勤医人体制となり、大阪市立大学・消化器内科の協力体制のもと診療を行っています。

 血液検査や尿検査など一般検査以外にも消化器内視鏡検査、腹部検査なども緊急対応可能です。特に吐血・下血などの消化管出血に対する内視鏡的止血術や異物除去術などは深夜でも緊急治療を行っています。

 胆膵疾患では内視鏡的な総胆管結石除去や胆管ドレナージも可能であり、腫瘍切除についてはポリペクトミーや内視鏡的粘膜下層切開剥離術も行っています。その他、胃痩造設や交換など胃痩に関するフォローも行います。

 また当院外科とも連携し、手術が必要な患者様の受け入れも積極的に行っています。掖済とは腋に手を添えて助けること。私たち消化器内科は掖済の精神に則りスタッフ全員で協力して感謝の気持ちをもって患者様の診療に当たります。

 

内視鏡センターのご案内

緊 急 内 視 鏡 2 4 時 間 オ ー プ ン し て い ま す!!

 当院の消化器内科は、内視鏡を軸とした消化管疾患、肝臓病や胆膵疾患などさまざまな病気に専門性をもって対応しています。

 内視鏡検査では日本消化器内視鏡学会から委嘱される指導施設に認定されており、内視鏡センターでは専門医と指導医を主体に医療チームを組んで行っています。

 さまざまな止血術、腫瘍切除(ポリペクトミー・内視鏡的切開剥離法)食道胃静脈瘤治療(内視鏡的硬化療法・結紮術)、胃瘻造設・交換術、ステント留置術、異物除去術などに対応しています。

 また、内視鏡センターでは患者さんの安楽を重視して苦痛の少ない検査や処置を心がけています。

 経鼻内視鏡検査、セデーション(静脈麻酔)下での内視鏡検査、胃と大腸の検査を両方一度に受けることも可能です。

 

特徴① 胃カメラでは鼻から入る細い内視鏡を、  

    大腸ファイバーでは鎮静剤を使用してい  

    ます

特徴② 検査後のお腹の張りを少なくす炭酸ガ

    ス送気システムを導入しています

特徴③ 大腸ファイバーの前処置は専用ブースを

    準備しています

特徴④ 胃カメラと大腸ファイバーを同日に受け 

    ていただくことができます

特徴⑤ 大腸ファイバー前に飲む下剤の量をでき

    るだけ少なく済む工夫をしています

特徴⑥ ハイビジョンや特殊光観察を利用して

    正確な診断をこころがけています

 

  私たちは、地域の患者さんに内視鏡センターをご利用いただくことで、今後さらに地域医療に貢献して参りたいと思います。宜しくお願い申し上げます。

 


 

内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)

オリンパス社エリート内視鏡を導入

 

 

消化器内科 2016年度診療実績

 

 

 

 

2016年は診療体制の変更があり一般内科も当科が担当することになったため、受け持った患者数は非常に増加しました。月間平均外来患者数は797名(前年の約1.6倍)、月間平均入院のべ患者数は867名(前年の約2.1倍)でした。

 年間の消化器内視鏡検査件数は、上部2084件(前年より445件増加)、下部786件(前年より103件増加)、ERCP73件(前年より25件増加)で総数2943件でした。前年に比べ573件増加しました。

 当院では、今後さらに増加すると予想される内視鏡検査および内視鏡治療対象の患者様を受け入れる体制を十分に整えています。

ひきつづき地域の患者様のため、また地域の先生方のお役にたてるように消化器系診療の充実を図り、大阪掖済会病院は地域医療に貢献したいと考えています。

 

内視鏡センター

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