各診療部門のご案内

小児科

小児科 担当医師のご紹介

役職氏名認定・資格等
小児科部長 畠野 雅子 日本小児科学会 専門医
小児科医長 木村 香織 日本小児科学会 専門医
小児科医長 林 絵里 日本小児科学会 専門医

小児科 診療のご案内


外 来

 午前中は一般外来、午後は完全予約制の予防接種外来、及び慢性疾患の予約診察を行っています。
 診療内容は感染症等の急性期疾患が多くを占めますが、土地柄喘息患者が多く、喘息・アトピー性皮膚炎・食物アレルギー等のアレルギー疾患の治療・長期管理にも力をいれて取り組んでいます。
 現在在籍している小児科医3名全員女性で子育て真っ最中であり、この経験を生かし『なんでも相談できる親しみやすく身近な小児科』をモットーに日々の診療を行っています。
 地域の先生方からの紹介患者さんは、月曜日から金曜日の15:30までは随時対応させていただいていますので、事前にご連絡お願いいたします。


  

 【外来】患者数の推移(2016年度 計6,548人)

 【外来・入院患者数】過去5年間の推移

入院のご案内

入 院

  小児科病棟は整形外科との混合病棟で、10床(2人部屋:8床 個室:2床)です。小学生以上の患者さんであれば付き添いなしでの入院が可能ですが、未就学児の患者様には原則保護者の付き添いをお願いしています。
 核家族化で入院に際し兄弟の面倒をみてもらうことが出来ないという状況も多く、このような場合は兄弟も付き添い入院という形で対応させていただくこともあります。
夜間小児科医は不在となり、コール体制での対応となりますので痙攣重積や人工呼吸管理等が必要な重症患者は高次の病院に搬送となります。また小児外科医不在のため、外科的手技が必要な場合も専門病院へ紹介とさせていただいております。
2016年度の入院患者の80%が肺炎などの感染症で、喘息やアナフィラキシーが2.7%、川崎病が0.9%(4人)でした。
2015年9月から開始した日帰り入院での食物アレルギー負荷試験に関しては、1年6ヶ月の間に16件の負荷試験を行いました。

 【入院】疾患別分類

感染症 呼吸器 68.8%
  消化管 10.0%
  その他 1.8%
喘息発作・
アナフィラキシー
  2.7%
神経疾患 (熱性痙攣、
 髄膜炎含む)
0.7%
川崎病   0.9%
その他   0.9%
食物アレルギー
経口負荷試験
  11.8%
付添い入院   2.2%

 【入院】患者数の推移(2016年度 計448人)

肺炎の入院平均日数 5.4日
全入院患者の入院平均入院日数 5.1日
肺炎の入院患者数に占める割合 67.6%

食物経口負荷試験のご案内


●食物経口負荷試験とは●

「食物経口負荷試験」はアレルゲンと疑われる食物を実際に食べてみて、症状が誘発されるかを確認する検査です。食物アレルギーの確定診断法であり、また制限を解除できるかの見当をつけることもできます。


●食物経口負荷試験の実施を検討する例●

◆血液検査結果から除去食の指示をされて以降
 ずっと完全除去にしている
◆以前に食べて症状があったため、その後は摂
 取していない
◆血液検査の値が高く、食べさせるのに不安を
 感じている
◆入園や入学前に食物アレルギーの診断をはっ
 きりさせたい
◆原因アレルゲン少量は食べられているが、
 量をふやしても症状がでないか知りたい。

 食物経口負荷試験の日帰り入院を行っています。当院で扱う食物経口負荷試験の対象アレルゲンは卵・牛乳・小麦の3種類です。

  

●ご紹介の方法●

 ご希望の方は、当院にご紹介ください。
ご予約のうえ外来を受診いただき、試験の
説明ならびに試験の実施判定をいたします。

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